陶芸の釉薬掛け モザンビーク陶芸

前に作っておいたバッファローの頭蓋骨、第一焼成が終わったので次は釉薬掛けへ。

 

地の土の色は赤茶なので、その上に白土を塗っておいた。焼きあがったのがこれ↑。

 

 

細かく入れておいたラインに、顔料を入れて行く作業。

 

気が遠くなる!!!が、作ったのは私なんだだからしょうがない。

 

先生のオデッテ〜!この方面白いんです。ちょっとぶっ飛んでるところとかも好き。

ポル語と英語を混ぜて、懇切丁寧に教えていただきます。

 

 

 

とにかく地道な作業。途中で放り出したくなったけど頑張りました。

 

途中でツノが入らないという事件が起きましたが、包丁で中に詰まった何かをゴリゴリっとほじくり出してなんとかツノもつけれるように。ホッ

 

 

 

 

最後に顔料を塗ったところだけに、次は透明釉を刷毛で塗り塗りしました。

 

 

 

コーヒーシリーズも、

顔料を文字のところに入れて、内側にだけ透明釉をかけます。

 

さて2回目の焼成後、どうなるかなー

 

 

 

オデッテありがとう〜

 

彼女も作品も超素敵なので今度紹介しまーす◎