Days in Mozambique

インスタのストーリー機能が便利。

基本的に面倒臭がりの性格なので、便利なものがあるとそっちに流れてしまいダメですね。

スマホで撮ったものばっかりだけれど、モザンビークでの本当になんともない日々なのですが、アップしておきます。

 

 

こちら隣のおっちゃん。

わたしがいると、

「今日は野菜いらんかー!」

とオリンピック選手ばりに走ってきます。

 

「げっっ!!おっちゃんまた来た!」と思いつつ、安くて新鮮なので買います。

 

 

 

 

最近なかなか集中してできない畑。

レタスとサラダほうれん草が育ってくれてました。

うちの大切な食料に。

 

 

 

牧師になる勉強真っ最中のアニータ!

日々いろんな人生哲学を教えてくれます。

自分の思ってることとけっこう通じるので気持ちがいいです。

 

 

 

カンボジアの市場でおばあから買ってきたハンモック。最近の子供たちの定位置に。

この窓もそうですが、こっちでよく見るポルトガル様式の建築では壁やしきり部分やらが丸くなってます。

効率だけを考えたら、まっすぐで直角になると思うんですけどね。

丸いって、いいものです。我が家でもお気に入りのスポット。

 

 

 

 

朝〆たばかりの新鮮な鶏を持ってきてもらうルートをゲット。

より便利により新鮮により安くモノをいただくことができるようになってきました。

そして何度かやってると鶏を綺麗に切り分けられるようになってきました。

 

 

 

最近よく行く可愛いカフェ。

どんどん出てくる思考を整理するのに大事な時間です。

 

 

 

 

頭ボンバーを抑えるために、シャワーキャップをかぶるアニータ。

 

 

 

息子たちの学校の裏。

何気ない穏やかな風景の中、何か不思議な物体が。

 

 

 

 

メニューはいらないなぁとモザンビークに来て思った。

黒板に書くレストランが多いです。

 

 

これ、今大事にしてる言葉。

子供たちに信用される大人でいたい。