種を蒔くときのおまじない モザンビークでの畑

1ヶ月ぶりに我が家に到着したら、庭がモリッとボリュームアップしていました。
 
唯一ちゃんとできていたのはカブ。自然の色味にうっとり。
 
実家の父が作ってくれた白菜の漬物が美味しかったので、真似してさっそく漬物にしてみました。

 

 

 

マスタードリーフが立派に育ち過ぎて、サラダだともう辛過ぎて食べれません。

みなさん何かいいレシピ、知りませんか?

 

 

ナス、イモ類はこれだけ!なぜ〜

 

 

 

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臼井健二・朋子さんの「パーマカルチャー事始め」という本で見つけた、種を蒔くときのおまじない。
とてもいい言葉なのでシェアします。
 
 
「一粒は大地に、
 
もう一粒は鳥に、
 
もう一粒はあなたに、
 
そしてもう一粒はわたしに。」
 
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実をつけることのなかった枝葉根は、土に還せばいい。
 
欲深いわたしに、庭はながい目線の優しいきもちを運んできてくれます。