パパイヤで笛作り モザンビークの知恵

パパイヤで笛作り モザンビークの知恵

 

度々登場する、このディビッドという彼。

 

モザンビークに来てからずっと、長男に英語を教えてもらっているのですが、けっこう面白い方であります。

 

ちなみに何が面白いかというと、例えば現在でいうと、

 

「次の週末さ、一緒に知り合いがやってるワニの養殖場に行こうよ〜!5000匹くらいいるらしいよ〜?

などのお誘いがあったりします。

 

この件については、気持ち悪そうなんでどうしようか迷っているところですが、もちかけられる話の内容が、日本ではあり得ない(笑)

 

でも基本、なんでも面白がっていこうと思います?

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さて、彼が作っているのは、笛。

我が家の庭にタワワに実る、パパイヤの茎を使って作ってくれました。

パパイヤの葉っぱの茎を適当な長さに切り、

真ん中に穴を開けて、

両端をビニールで閉じます。

吹くと

ビューーーーーっという音が!

 

 

なんでも楽器にしてしまう、モザンビークの知恵、ナイス✨

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He is a very interesting person who always brings us very interesting stories/topics. Now he is asking us to visit crocodile farm where is growing over 5000 crocodiles….
Sounds so terrible though, sounds very Attractive as well?
He made a whistle with Papaya’s stem! It took just one minute to echo beautiful sounds? What a beautiful wisdom Mozambican have!

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Ele esta a pessoa muinto interesante quem ensina Inglês para o meu filho.
Uma dia, ele fez uma um apito de Mamão. Que boa Sabedoria que Moçambicana têm?